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https://w.atwiki.jp/hiroyuki12/pages/70.html
Name ksplit Version 0.6.0 Release 1 Summary ksplit Summary(ja) ksplit License GPL Group System Applications/Accessories URL http //chrm.info/linux/ksplit.html Source0 %{name}-%{version}.tar.gz BuildRoot %{_tmppath}/%{name}-%{version}-root BuildRequires XOrg-devel, libzvt-devel, libjpeg-devel, qt-devel, arts-devel, fam-devel, libidn-devel #Vendor Project Vine #Distribution Vine Linux Packager hiroyuki hiroyuki12@gmail.com %description ksplit %description -l ja ksplit %prep %setup -q %build %configure --prefix=%{_prefix} make %install rm -rf $RPM_BUILD_ROOT make install DESTDIR=$RPM_BUILD_ROOT %clean rm -rf $RPM_BUILD_ROOT %post -p /sbin/ldconfig %postun -p /sbin/ldconfig %files %defattr(-,root,root,-) %{_bindir}/* %{_datadir}/applnk/Applications/* %{_datadir}/icons/*/*/apps/* %{_datadir}/locale/de/LC_MESSAGES/* %changelog * Mon Oct 01 2007 hiroyuki hiroyuki12@gmail.com 0.6.0-1 - 1st Release. # end of file
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/288.html
コメントログ作成 - 名無しさん (2020-08-30 17 11 32)
https://w.atwiki.jp/wiki3_jjk/pages/12.html
公式サイト http //udhcp.busybox.net/ ダウンロードする。 $ wget http //udhcp.busybox.net/source/udhcp-0.9.8.tar.gz 解凍する。 $tar xzvf コンパイルする。 $ cd udhcp-0.9.8 $ make 最近のgccでは、以下のようなエラーが出力されるようだ。 dhcpc.c In function ‘perform_renew’ dhcpc.c 135 error label at end of compound statement もし、上記のようなエラーが出た場合は、dhcpc.cの135行目にbreak;を追加する。 134 case INIT_SELECTING 追加 break; 135 } IPアドレス設定用スクリプトを設置する。 $ su # mkdir /usr/share/udhcpc # cp samples/simple.script /usr/share/udhcpc/default.script rc.dに登録して自動起動するようにして完了。~ 参照: 任意のデーモンを自動起動するには udhcpのREADME日本語訳
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/23.html
CUPS CUPSとは、Common UNIX Printing Systemの略であり、UNIX(Linux)での印刷関連を司るシステムである。 UNIX(Linux)では古くから広く利用されてきた lpd と呼ばれる印刷関連デーモンがあり、この lpd は機能的には現在でも充分役に立つレベルであるが、プリンタ設定方法が洗練されていないとか、プリンタごとの詳細な設定がやりにくいといった問題がある。 CUPSや lpd の他にも多くの同じような目的のアプリケーションは存在しているが、世の大勢は「lpdからCUPSへ」という流れであるようだ。 CUPSのlpdに対する最大のメリットは、プリンタ設定が初心者でも分かりやすい点にあるだろう。CUPSさえインストールしてしまえば、Windowsで設定するのと同じくらい簡単にプリンタが設定できるようになるのだ。 インストール インストールは下記でOK。 emerge cups USEフラグは、samba、nls あたりがあれば普通は充分だろう。詳しくはGentooのドキュメントを見てくれ。 CUPSデーモンの起動方法は /etc/init.d/cupsd start だ。 プリンタの設定 設定をするツールはいくつかあるが、一番オーソドックスなのはウェブブラウザを使う方法だろう。FirefoxでもKonquerorでもいいので適当なブラウザで下記にアクセスする。 http //localhost 631/printers/ あとは適当にプリンタを追加したり、設定を変更したりするだけだ。詳しくはやっぱりGentooのドキュメントを見てくれ。 PPDファイルの準備 ここからがこのページの本題である。PPDファイルとはPostScript Printer Descriptionのことである。Windowsでいうところのプリンタドライバに相当するものだ。 CUPSでプリンタを設定するときに、各プリンタ毎に適切なPPDファイルを指定する必要がある。PPDファイルはLinux Printing.orgで手に入る。ただ、ここに掲載されていないプリンタもある。そういう場合はプリンタメーカーが配布している場合があるので、探してみるとよい。 たとえば Xerox (富士ゼロックス)はこのページからPPDファイルがダウンロードできる。目的のプリンタの「英語版Windows用」のPPDファイルをダウンロードすればいい。ここで英語版をダウンロードする理由であるが、日本語版だと文字化けする可能性があるからだ。何とか努力すれば文字化けは修正できるが、「両面印刷」程度の英語が分かるならば、努力は惜しんでさっさと英語版を使う方が吉である。 他にもエプソンのプリンタの場合、エプソンアヴァンスがドライバを配布している。ここの場合、LPD用とCUPS用のドライバ(PPDファイル)の両方を配布しているので、CUPS用のドライバをダウンロードする。運悪く自分が必要なプリンタのCUPSドライバがなければ諦めるしかないが。 とまぁ、こんな感じでPPDファイルを取ってくる。 もしも適切なPPDファイルがない場合には、似たようなプリンタのPPDファイルを使うしかない。PostScriptプリンタの場合はGeneric-PostScript_Printer-Postscript.ppdが上記のLinux Printing.orgで手に入る。このドライバは設定できる事項が少ないが、とりあえず単純な印刷には使えるはずだ。 PPDファイルのインストール PPDファイルは /usr/share/cups/model の下に置けばよい。直に置いてもいいし、自分で適当な名前のサブフォルダを作って置いてもよい。 PPDファイルを置いても、そのままでは反映されない。cupsdを再起動する必要がある。 /etc/init.d/cupsd restart これで設置したPPDファイルが使えるようになる。
https://w.atwiki.jp/pontack/pages/21.html
Tomcatのこと 基本的に備忘録として使います。 ほとんど更新はありませんのでご了承ください。 Tomcatのこと [#d03e25ba] 最新のjavaを使ってみる [#b5a9ff4b] 展開します(のメモ) [#k721d1c6] log4jの設定 [#c6169fe4] 通常ログ出力 [#h2212497] 日次/毎時/月次などのサイクルでログローテイト [#l62f87fe] ファイルサイズ容量でログローテイト [#r91f7c7b] 最新のjavaを使ってみる インストーラを取得します。今回は、jdk-1_5_0_15-linux-i586.bin です。 # chmod 777 jdk-1_5_0_15-linux-i586.bin # ./jdk-1_5_0_15-linux-i586.bin # mv jdk1.5.0_15/ /usr/local/. 展開します(のメモ) Tomcatのサイトからソースを頂きます。 今回頂いたのは、apache-tomcat-5.5.26.tar.gz です。 インストール先を/opt/tomcatとします。 展開して配置 # tar zxvf apache-tomcat-5.5.26.tar.gz # mv apache-tomcat-5.5.26 /opt/. # mv /opt/apache-tomcat-5.5.26 /opt/tomcat log4jの設定 http //jakarta.apache.org/ から最新のlog4jを取得する。 今回取得したのはついでのものもあわせて、 ・apache-log4j-1.2.15.tar.gz ・apache-log4j-extras-1.0.tar.gz ・commons-logging-1.1.1-bin.tar.gz 展開する。 [#qd457fb4] # tar zxvf apache-log4j-1.2.15.tar.gz # find /opt/tomcat/ -type d -name "*lib" \ | awk {print "cp -p apache-log4j-1.2.15/log4j-1.2.15.jar",$1"/."} | sh # tar zxvf apache-log4j-extras-1.0.tar.gz # find /opt/tomcat/ -type d -name "*lib" \ | awk {print "cp -p apache-log4j-extras-1.0/apache*.jar",$1"/."} | sh # tar zxvf commons-logging-1.1.1-bin.tar.gz # find /opt/tomcat/ -type d -name "*lib" \ | awk {print "cp -p commons-logging-1.1.1/commons-logging*.jar",$1"/."} | sh 通常ログ出力 log4j.properties #ログ出力レベル。Appender名称はFILE。 log4j.rootCategory=INFO, FILE #Apeenderのクラス log4j.appender.FILE=org.apache.log4j.FileAppender #出力先 log4j.appender.FILE.File=/opt/tomcat/logs/log4j.log #追記する log4j.appender.FILE.Append=true #レイアウトクラス log4j.appender.FILE.layout=org.apache.log4j.PatternLayout #レイアウトパターン log4j.appender.FILE.layout.ConversionPattern=%d %-5p [%t] [%C{1}#%M] %m%n #log4j.appender.FILE.layout.ConversionPattern=%d %-5p [%t] [%c] - %m%n #log4j.appender.FILE.layout.ConversionPattern=%d %-5p [%t] [%c] - %m (%F %L)%n ログ出力レベルメッセージレベルの高い順は、FATAL、ERROR、WARN、INFO、DEBUG 設定できるレイアウトクラス レイアウトクラス 概要 org.apache.log4j.SimpleLayout シンプルなレイアウト。デフォルトレイアウト org.apache.log4j.TTCCLayout 時間、スレッド名、カテゴリ名、メッセージを出力する。 org.apache.log4j.HTMLLayout HTML形式で出力する。 org.apache.log4j.XMLLayout XML形式で出力する。 org.apache.log4j.PatternLayout ユーザでレイアウトを指定できる。指定可能なレイアウトパターンは以下を参照して下さい。 設定できるレイアウトパターン レイアウトパターン 概要 %c カテゴリー名。 %c{1} と記述した場合、一番「下の」 レベルのみ出力できる。 「sample.pg.LoggerSample」の場合、「LoggerSample」となる。 %C ログを生成したクラス名。カテゴリ名では無くクラス名。 %C{1} と記述した場合、一番「下の」 レベルのみ出力できる。 「sample.pg.LoggerSample」の場合、「LoggerSample」となる。 %d 日付。 %d{yyyy-MMM-dd HH mm ss,SSS} の様に詳細に指定できる。 %l %F、%L、%Mを纏めた情報。※性能に問題あり。 %F ログを生成したソースファイル名。※性能に問題あり %L ログを生成した箇所のソースの行番号。※性能に問題あり %M ログを生成したメソッドの名前。※性能に問題あり %m ログメッセージ %x NDC でpushした値 %X{key} MDC に保存された key の値 %n 改行コードを生成する。 %p ログレベル(FATALやINFOなど) %r アプリケーションが開始してからの通算時間(ミリ秒) %t ログを生成したスレッド名 日次/毎時/月次などのサイクルでログローテイト log4j.properties #ログ出力レベル。Appender名称はFILE。 log4j.rootCategory=INFO, FILE #Apeenderのクラス log4j.appender.FILE=org.apache.log4j.DailyRollingFileAppender #出力先 log4j.appender.FILE.File=/opt/tomcat/logs/log4j.log #ローテーションパターン設定 log4j.appender.FILE.DatePattern= . yyyy-MM-dd #追記する log4j.appender.FILE.Append=true #レイアウトクラス log4j.appender.FILE.layout=org.apache.log4j.PatternLayout #レイアウトパターン log4j.appender.FILE.layout.ConversionPattern=%d %-5p [%t] [%C{1}] %m%n 設定できるプロパティ プロパティ 定義内容 DatePattern ローテートサイクルを、「月次」、「週次」、「日次」、「毎時」か指定する。詳細は、以下を参照して下さい。 File 出力ファイルパス Append trueを指定した場合は、追加でファイル出力します。デフォルトはfalse BufferedIO trueを指定した場合、バッファリングします。デフォルトは、false BufferSize バッファリングする場合のバッファサイズを指定します。 Encoding ログ出力で使用するエンコーディングを指定します。デフォルトは、システムデフォルトエンコーディングが使用されます。 Threshold ”INFO”を指定すると、INFO以下のログは出力せずに無視する 設定できるパターン パターン 定義内容 . yyyy-MM 月次でローテーションします。 2006年6月の例) ファイル名.2006-06 . yyyy-ww 週次でローテーションします。”ww”には、年初からの通算の週数が指定されます . yyyy-MM-dd 日次でローテーションします。 2006年6月12日の例) ファイル名.2006-06-12 . yyyy-MM-dd-a 毎日AM0 00とPM 12 00にローテンションします。 2006年6月12日AM0 00の例) ファイル名.2006-06-12-AM . yyyy-MM-dd-HH 毎時でローテーションします。 2006年6月12日10時の例) ファイル名.2006-06-12-10 . yyyy-MM-dd-HH-mm 毎分でローテーションします。 2006年6月12日10時25分の例) ファイル名.2006-06-12-10-25 ファイルサイズ容量でログローテイト log4j.properties #ログ出力レベル。Appender名称はFILE。 log4j.rootCategory=INFO, FILE #Apeenderのクラス log4j.appender.FILE=org.apache.log4j.RollingFileAppender #出力先 log4j.appender.FILE.File=/opt/tomcat/logs/log4j.log #ローテーションサイズ設定 log4j.appender.FILE.MaxFileSize= 10MB #世代数設定 log4j.appender.FILE.MaxBackupIndex= 7 #追記する log4j.appender.FILE.Append=true #レイアウトクラス log4j.appender.FILE.layout=org.apache.log4j.PatternLayout #レイアウトパターン log4j.appender.FILE.layout.ConversionPattern=%d %-5p [%t] [%C{1}] %m%n 設定できるプロパティ プロパティ 定義内容 MaxFileSize ローテンションするログファイルサイズを指定します。 「1024」、「2KB」、「5MB」と指定できます。 MaxBackupIndex バックアップファイルをいくつ保持するか指定します。 例えば、MaxBackupIndex=3を指定すると、ログファイル.1→ログファイル.2→ログファイル.3とローテンションしていき、それ以上古くなると破棄されます。 File 出力ファイルパス Append trueを指定した場合は、追加でファイル出力します。デフォルトはfalse BufferedIO trueを指定した場合、バッファリングします。デフォルトは、false BufferSize バッファリングする場合のバッファサイズを指定します。 Encoding ログ出力で使用するエンコーディングを指定します。デフォルトは、システムデフォルトエンコーディングが使用されます。 Threshold ”INFO”を指定すると、INFO以下のログは出力せずに無視する
https://w.atwiki.jp/ohmichi_linux/pages/12.html
()/Linux 概要 引数 解析 呼び出し元 ()/Linux ソースファイル
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2023/08/15 バージョン3.0のマスターアップと正式公開日決定のお知らせ Kamuriki Linux 3.0 "Cheetah"が遂にマスターアップしました!! これは先日公開したベータ2版において、ダウンストリームにおける不具合が見つからなかったためです。 Debian 12.1ベースで、三条項BSDライセンスの下で配布します。より安定したKamurikiを宜しくね! メインストリームサポート期間は2023年8月18日~2026年6月、延長サポート期間は2026年7月~2028年6月の予定です。 また、誠に勝手ながらバージョン1 "Aardwolf"及び2 "Barracuda"は本年9月18日以降のサポートを打ち切ります。何卒ご了承下さい。
https://w.atwiki.jp/seigo777/pages/205.html
DRBDユーザーガイドhttp //www.drbd.jp/users-guide/users-guide.html パッケージグループの選択のポイントhttp //www.obenri.com/_install_cent4/package1_cent4.html
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/144.html
Webmin FAQ Webmin FAQ Vine Linux アップデート後にマシンを再起動したら Webmin にアクセスできなくなってしまいました。 webmin がインストールできないんですけど…。 Vine Linux アップデート後にマシンを再起動したら Webmin にアクセスできなくなってしまいました。 Webmin をアップデートしたら「ネットワーク接続を試みている時に接続が拒否されました。」と表示されてしまう。 Webmin の起動設定が変わっている可能性があります。 webmin がインストールできないんですけど…。 Vine 3.1 では、/etc/apt/sources.list の apt-line に extras を追加すればインストールできます。 # apt-get update ; apt-get install webmin なお、/etc/vine-release を書き換える必要はありません。
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/31.html
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、社団同人新日本放送(以下NJB)は本日、Debian 12ベースのKamuriki Linux 3.0を公開しました。 このシステムはこれまで採用していたUbuntuとは細部が異なるため、バイナリ互換性は保証されません。 NJBではこれまで環境を壊さずに移行する方法を模索して参りましたが、無理があるとの結論に至りました。 そのため以前のシステムから3.0への移行はクリーンインストール以外対応しません。 また、2.4.2以前のシステムは本年9月18日を以てサポートを打ち切ります。 これまでご支持頂いた方には誠に申し訳ございませんが、以上の件についてご報告致します。 2023年8月18日 社団同人新日本放送局長 中村 颯